お酒は飲めるの?クリスマスはある?モロッコの宗教とタブー

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こんにちは。気づいたら1ヵ月以上も更新してませんでした(苦笑)。お久しぶりです。モロッコでPCインストラクターをしているアメンボです。

今回、青年海外協力隊で企画された「アドベントカレンダー」企画に参加させていただくことになりました。アドベントカレンダーは、ブログリレーのようなもので、一人ずつブログやSNSを投稿し、25日までつなぐという企画です。

今回、お題は特になく「仮で観光地」としていましたが、せっかくなのでモロッコの宗教、イスラム教について書きたいと思い、大幅に内容を変更させていただきました(笑)。

モロッコの宗教

知っている人も多いかと思いますが、モロッコの国教はイスラム教です。しかし、イスラム教徒以外にもユダヤ教徒やキリスト教徒もいて、憲法上、信教の自由は保障されています。また、イスラム圏の中では非常に緩く、女性の人でもヒジャブを身に着けていない人もいたり、アザーン(祈りの時間)も祈りをするかは自由になっています。

お酒は飲めるの?

ということで、イスラム教といえば、タブーが、お酒、豚肉ですよね。国教がイスラム教になっているモロッコでは、公式にはお酒・豚肉は禁止されています。でも、カサブランカや首都ラバトでは豚肉も入手できたりします。

お酒に関しては、スーパーへ行けば普通に買うことができますし、バーなども少ないですが存在します。オフィシャルな場ではみなイスラム教徒として、お酒は飲みませんが、普通にモロッコ人もお酒を飲む人もいます。

やはり大都会よりも地方都市のほうがイスラム教色は強くなりますが、想像している以上にモロッコは開かれている国です。

クリスマスは?

ただし、クリスマスは基本的に祝うことはありません。首都ラバトやカサブランカの場合は異なるかもしれませんが、私の住んでいるエルジャディーダでは特にクリスマスを祝う雰囲気は感じられません。外資のスーパー、カルフールへ行くとクリスマスツリーを見つけることはできますが、音楽とかも流れていないので12月の雰囲気が全くありません(笑)。

配属先の人と

そんなこんなで、想像している以上にオープンなモロッコですが、配属先の人と結構宗教について話す機会があります。というか結構話してきます(苦笑)。モロッコ人は基本的に他の宗教や無宗教には寛容的ではありますが、それでもやはり根はイスラム教。勧誘?というほどではありませんが、イスラム教の良さを勧めてきます。

また、それとは対照的に、どこまでがジョークなのか判断が難しいのですが、私が外国人ということで、寒い日などは「ワインを飲めば暖かくなるよ!」とか、ランチに行くと「ワインも飲む?」というように冗談を言ってきます。

そんなこんなで、モロッコへ来る前のイメージからはだいぶ印象が変わりました。

それでも、モロッコはイスラム歴が基本となっているので、クリスマスや正月(年末年始)はないので、12月も1月も普段通りに進んでいきます。ちょっと更新が遅れましたが、少しでもイスラム教やモロッコについて知っていただけたら嬉しいです。

 

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