PCインストラクター、赴任前に勉強しておいてよかったこと

こんばんは。アメンボです。モロッコで2年弱PCインストラクターとして活動してきました。青年海外協力隊のPCインストラクターは、特に応募条件で資格などは求められていない比較的応募しやすい職種です。もちろん応募する人たちはパソコンに関するある程度の知識を要求されますが、コンピューター技術職とは異なり、これといって資格を要求されない職種です。

そのため、参加者のレベルも大きな差があり、IT系の業界でバリバリに活動していた人もいれば、IT職種ではないけれど、少しパソコンが得意という人まで幅広い参加者がいるのです。自分もどちらかというと後者で、海外協力隊参加前はIT系ではなく、国際物流業界で貿易実務を行っていました。

ちなみに、モロッコは比較的発展している国なので、同じPCインストラクターでも、他の国と比べると求められるレベルが高い印象です。

ちなみに、モロッコで言うBureautique(Officeに関する知識)はMicrosoft Office Word、Excel、PowerPoint、Accessの4つのソフトウェアが必要とされます。日本ではAccessといえば、そこまで使っている企業は多くないですし、どちらかというとMySQLやMicrosoft SQLのほうが使われています。本当に基本的な操作とはいえ、Accessの操作については聞かれる可能性が高いので、少しは使えるように勉強しておいた方が良いかもしれません。

また、Officeソフトについて、日本の企業で働いていて、ITを得意として海外協力隊へ参加している人のほとんどは、基本的な操作や基本的なExcel関数は使えると思いますが、資格を取らないまでも事前にMicrosoft Office Specialistの勉強をしておくことをお勧めします。

実際、自分は青年海外協力隊へ参加するためにMicrosoft Office Specialistを取得し、面接でもアピールできましたし、実際に操作の勉強に放ったので良かったと思います。