パソコンを教えるのって難しいねっていう話

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こんにちは。連投です(笑)2019年は今のところ調子がいいです。

自分はPCインストラクターという職種でモロッコへ派遣されてるわけですが、正直指導経験はありません。とはいえ、事前研修とかでフォローしていただき、また知識や実践経験はあるのでそれらを活かして貢献できればと思っています。さて、そんな中、配属先ではMicrosoft Officeをメインに教えているわけですが、、、教えるのって難しいですね(苦笑)

ITに強い人と弱い人の違い

パソコンに強い人とそうでない人の違いって何でしょうか。いろいろあると思いますが、一つ上げられるのが「ルールを守るか、守らないか」だと思っています。最近はAIの登場によってだいぶマシになってきたとはいえ、データというものはルールに従って入力しなければ「データ」として活用することができません。

例えば、フリガナを振る際、ひらがなで入力するのか、カタカナなのか、カタカナならハンカクかゼンカクかといった違いを統一しておかなければ、データが重複していても見つけることができなくなってしまいます。

人間であれば、ハンカクで入力されていようと、ひらがなで入力されていようと、「同一」として認識することができますが、コンピュータはそうはいきません。それぞれすべて「別個」のものとして認識してしまいます。そのため、ルール作りとルールに沿った運用が大切なのです。

手順通りやらなくてもできてしまう

WordやExcelについても同じで、例えば文字の中央揃えも手前にスペースを入力して中央に寄せたように「見せる」ことは可能です。リスト入力に関しても、数字をすべて手入力して「リスト入力したように見せることは可能です」。特に文字の位置については、スペースや改行で揃える人がたくさんいるから大変です。

いくら正しい手順を説明しても、スペース入力や改行で「見た目は完成」できてしまうから厄介です。

もしこれが、手順通りしなければきちんと表示されないとかであれば、いくらか楽かもしれません。しかし、ことWordについては見た目だけは完成できてしまうから困りますね。

見た目が完成されていれば、正直いいと思うかもしれませんが、後々修正を加えたり、ほかのソフトと連携したりする際に修正が大変になってしまいます。

日本でも同様ですが、パソコンというのはいかにルールが大事かなのですが、それを「理論で説明する」って難しいですね。。

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